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平成12年(2000年)に創業した株式会社グローバルハートは、日本版401k(DC、確定拠出年金)の制度設計と投資教育を専門に行う企業として設立されました。少子高齢化が急激に進み、経済成長率も低位安定の状態が続くことが想定される時代、日本国民は国や企業には頼れない時代になることを覚悟しなければならず、その為に自己責任で自分たちの老後の年金資産をつくることも真剣に検討し実行せざるを得なくなりました。
そこで2001年に成立した確定拠出年金制度にいち早く取り組み、企業の退職給付制度の移行業務と確定拠出企業年金の投資教育を事業として立ち上げました。現在では16年間の業務の蓄積の上に新たなノウハウを構築し、この業界では類のない存在として企業や個人に向けてのサービスを提供し事業を邁進しています。

ただ、日本の人口構成や医療問題、経済成長率、格差社会等の問題を考えると、今後も国が十分な年金制度を維持していく事に大きな疑問を持ち、これから最も大切なことは「寿命まで元気に生きる事」ではないかと考えていた所、平成25年(2013年)、故郷が同じ鹿児島出身の東 學工学博士との出合いがありました。
この出合いを機に、ケイ素を通じて「人の健康に対する研究」を始め、事業化を進めて参りました。

 グローバルハートでは、この時点から企業年金業務を継続しつつ、ケイ素の研究活動を進めており、2014年6月にはがんの研究で有名な「アンチキャンサージャパン」という研究機関に委託し、ケイ素の抗がん効果を調べました。
3か月にわたる専門企業の研究結果として、世界の第一人者で抗がん剤の研究家として有名な小林知雄研究所所長兼日本法人社長の結論では、”ケイ素には抗がん効果が認められる”との見解、そして最終報告書には「腫瘍塊に対して直接抗がん効果は示さなかったが、転移に対して抑制効果を示した。これまでに直接抗がん効果を示さないで、転移の抑制効果を示した薬物は発見されていない。」と記載されており、“市場規模としては200億円の価値がある、早急に特許取得手続きを開始したほうがいい”との助言を頂きました。
これに伴い、2014年10月28日に特許申請致しました。出願日から1年半経過後には弊社の特許が公開され、現在特許庁のホームページで公開されております。また、特許事務所からの薦めもあり2016年11月14日に“特許出願審査請求”をし、この度特許取得の手続きが完了しました。

ケイ素事業への取り組みから、グローバルハートは“研究開発型企業”としてケイ素の研究及びケイ素商品の開発を進めた結果、独自の「ケイ素浴システム」を構築し、“ケイ素浴”という商標を取得いたしました。また、自社にてケイ素浴サロンの経営を行い、今後はそのノウハウをFC展開し、全国に「ケイ素浴システム」を広げて参ります。現在では、鹿児島県曽於市にある旧小学校の給食センター跡を借り、ケイ素商品の開発拠点として活用しております。

2013年から4年間、ケイ素の“研究開発型企業”として研究や特許権利関係、ケイ素商品の開発に没頭し、増資や私募ファンドで資金を調達させていただき、ようやくここまで到達できましたのは株主様を始め、皆様方の温かいお心とご支援の賜物でございます。今後は弊社事業に協力的な株主様を新たに募集させていただき、特許を最大限に活用し、社会、株主様、社員の皆様に貢献できるような新しい健康産業の拠点を作り”健康産業のインフラビジネス”を進めて参ります。

又、当社はケイ素の研究の過程で、海洋生物や地球環境の保全になくてはならないサンゴについて分析を進めていたところ、サンゴの原素成分はカルシウム98.7%、ケイ素1.3%であることが判明し、サンゴの生成と維持にはケイ素が無くてはならない原素であることを突き止め、その保全を検討していたところ、2017年7月、海洋サービス事業を手掛けている株式会社アミューザジャパンという企業との接点ができ、海洋ビジネスの将来性に深く共鳴し共同事業者として事業を進めて参ることとなりました。株式会社アミューザジャパンは潜水艇を開発している世界有数の企業であり、その技術力は日本の「深海6500」を製造開発した技術者集団の集まりであることで証明されています。グローバルハートはアミューザジャパンと連携し、今後様々なマリンビジネスを展開して参ります。

最後に、今後も健康産業のインフラビジネスを中心に、企業年金業務を並行しつつマリンビジネス事業を展開して参ります。また、グローバルハートでは社会に貢献する企業として、知名度を上げ、資金を市場から調達し、全国に健康産業を創造する為に株式を公開し、2018年度中の株式上場の準備を進めて参ります。通常、既存の事業会社の場合、マザーズ又はジャスダックに上場しますが、弊社は“研究開発型企業”として上場基準が無く、上場申請から上場承認までの期間が10営業日の“TOKYO PRO Market”も視野に入れて、
手続きを進めて参ります。

今後とも変わらぬご支援を賜りたくお願い申し上げる次第でございます。

2017年11月吉日
株式会社グローバルハート
代表取締役 増田 博美